南淡路島の観光スポット・見どころ
【イングランドの丘】
コアラ・動物・花・野菜がいっぱい!

神戸の王子動物園にいるコアラ2匹が淡路島の淡路ファーム・イングランドの丘に移ると先日発表がありました。ブログに書きそびれていましたが、春にこのイングランドの丘でコアラを見て大興奮したばかりだったので、先日のコアラが増えるというニュースに食いついた私なのでした。
正直に言うと期待値ゼロでイングランドの丘に初訪したのですが、いい歳した大人でも結構楽しめる場所で、満喫して帰ってきました(笑)なので、子供連れのファミリーだと1日楽しめるんじゃないでしょうか。
ここにはなんとコアラが4頭もいて、もこもこと動くコアラを間近に見れましたし、コアラ以外の動物もいっぱいます。さらに今月コアラが2頭増えるから6頭になります。またパーク内には旬の野菜が山ほど育てられているので自分で収穫して購入できたりします。採れたて野菜なので鮮度が抜群でした。
ということで、私が春に行った時の模様ですが「淡路ファーム・イングランドの丘」ついて書いていきたいと思います。
場所
淡路島の南部にあります。
私は神戸から明石海峡大橋を渡って淡路サービスエリアに立ち寄ったので、淡路SAから40分ほどで着きました。
イングランドの丘:南あわじ市八木養宜上1401

ブログ内に掲載しているGoogleマップは拡大・縮小できるので、指やマウスで画面を動かすと拡大・縮小できます。見たい大きさに調整してください。
↓チケット売り場や入園口はここです。
駐車場
駐車場はかなり広く、無料です。
私は土曜のお昼に到着したのですが、下図の駐車場が満車だったので物産展「美菜恋来屋」の駐車場に案内されました。ここも無料で停められます。
↓物産展「美菜恋来屋」の駐車場
どっちの駐車場でも入園口から距離はさほど変わらない感じです。
美菜恋来屋は大きな道の駅みたいな感じなので、帰りに買い物する方はこちらに近い方が便利かもしれません。野菜が新鮮だったので私はここでいろいろ買い物しえ帰りました♪
入園料(割引クーポンあり!)
大人の入園料が1000円します。
なんですが、入園料が800円になるクーポン券を見つけました!
入園料が1000円もするの?1000円の価値があんの?と行くのを躊躇した私だったんですが、「800円で行けるなら行くよ」と、コロッと心変わりして行ってきました~♪
JAFカードを提示
JAFに加入してい方は、JAFカード提示で5人まで割引料金で入園できます。
「じゃらん」のクーポン券
行く前に「じゃらん」のインターネットネットサイトでチケットを購入すると割引で買えることが分かりました。じゃらんでチケットを購入したらじゃらんのポイントも溜まるしお得な感じ。
「じゃらん」の入場料プランを選択すると入園時間をクリックするようになっていますが、実際は予約した日の営業時間内に入園すればいいようです。
じゃらんのクーポン券はこちら → 淡路ファームパーク・イングランドの丘【クーポン券】
※入園料プランは入園のみのクーポンで、その他の体験プランは付いていません。また、「じゃらん」では入園料だけでなく、その他のアクティビティも予約購入できるみたいなので行かれる方は要チェック!
「アソビュー」のクーポン券
アソビューというネットサイトにもクーポン券が出てました。
こちらのクーポン券は購入日から1ヶ月間のうちに入園すればいいようです。(たぶん)
クーポン券の詳細は購入前にネットで確認してください。
ここからクーポン券のサイトにいけます → 「アソビュー」のクーポン券
コアラが4頭から6頭に増える!
イングランドの丘の魅力はなんといってもコアラじゃないでしょうか。といっても、私は兵庫県民でありながらイングランドの丘にコアラがいることを知らなかったので、かなり驚きました。
大阪の天王寺動物園にもコアラがいたのですが、エサのユーカリ代が高くつきすぎて動物園の経営に響くからとコアラの飼育を撤退してしまったんです。コアラ1頭につきエサ代が年間3600万円!これは経営を圧迫しそうです(汗) 天王寺動物園のコアラは90年代には9頭いたらしいのですが、徐々に頭数を減らして2016年には1頭だけの飼育になったようです。その最後の1頭ですら飼育費がかさむというので2019年にイギリスの動物園にお引っ越ししてしまいました。
そんなコアラを4頭も飼っているイングランドの丘って凄いと感心してたんですが、今月からさらに2頭増えるというのでアンビリーバボーです!
入園料が1000円って高いわ~と思った私ですが、飼育の大変さを知ると1000円(私は800円で行ったけど)でよければぜひエサ代に協力させてください!という気持ちになってしまいました。だって、園内の動物はコアラだけでなく他の動物もいっぱいいるので、エサ代だけでも凄い経費になってそうなんですもん。
南北2系統のコアラを見比べできます
もともと淡路島にいたコアラ4頭はオーストラリアの南方系コアラで、南方系は国内で唯一の飼育だったらしいです。この南方系コアラの特徴は毛が長め。
新たに加わる2頭は北方系コアラで、南方系よりも体が一回り小さく、毛の色も薄くて短いのが特徴。
北方系と南方系の2系統のコアラを飼育するのは、全国でも淡路島だけみたいなので貴重な見比べができそうです。コアラは10月15日に神戸から南淡路島にお引っ越ししてくるので、2系統揃っての一般公開はまだ未定とのこと。行かれる方は公開時期を要確認です!
そして、もともと淡路島にいてる4匹は高齢化しているので、西オーストラリア州に新たな個体の提供を陳情中とのこと。神戸から引っ越ししてきた2頭(北方系)は、淡路組4頭(南方系)と分けて飼育して赤ちゃんコアラの誕生を期待するそうです♪
コアラを観る際のポイント!
コアラは食事以外はほぼ寝ているので、動いているコアラを見るには食事時が狙い目です。入園時にコアラの食事時間を確認しておいて、その時間に合わせて園内で遊ぶのがベスト!
コアラの食事時間を逃してしまうと、寝ているコアラを見ることになり、これほどつまらないものはないです。テレビでコアラが動いている映像はサービスショットと思って行った方がいいと思います。コアラはいつでも動いてる訳ではなくほとんど寝ているので、テレビ撮影は動くコアラを撮るためにエサの時間を狙って行ってる可能性が高いです。
↓寝ているコアラ。どこにいてるか分かりますか?

こんな感じでどのコアラも丸まって寝ていて全く動きません。しかも4頭とも背中を向けて寝てました。

モフモフで可愛いけど、背中を向けて寝てるから顔が見えない。
エサの時間だと飼育員さんがコアラを起こしてくれるので、動くコアラが見られます。しかも飼育員さんがコアラを撫でたりしてアクションしてくれるので、コアラもこの時間帯は活動的になります。

コアラが動くと一挙一動に釘付けになってしまう♪

たまらん可愛さです。
木から下りて地面を歩いたりもしてました。地面を歩くコアラは何だか奇妙でした(笑)


コアラってかなりずんぐりむっくりな体型なんですよね。家にあるコアラのぬいぐるみを見慣れていたせいか、実物がこんなにどっしりした体型とは思ってもいませんでした。とても重そうな体つきだと思ったらやっぱり重いみたいです。8~9キロもある。
コアラの一覧表が掲示してあって、面白かったです。

1日の食事時間が3時間ほどで、あとの21時間はほぼ寝ているのかもしれません。
そしてオスの食欲はメスよりも旺盛みたいで、体重もどっしり。
世界最高齢コアラのみどりちゃんも食べてる時間は若手コアラとあまり変わらないけど、食べる量は少ないみたいなのでゆっくりゆっくり食べるんでしょうね。それは人間のお婆ちゃんと同じなんですね~。

最高齢のみどり婆ちゃんはユーカリの好みが独特すぎて飼育員を悩ませているらしいです(笑)説明書きが面白いのでぜひ読んでみて!
みどり婆ちゃんの居住区は一番奥っぽかったです。
見た感じはちっともお婆ちゃんに見えず。うらやましい。私もこんな風に老いたいな。

コアラ以外にも動物がいっぱい!
コアラだけでなく、オーストラリアにいてそうな動物も色々といて、鳥類も多種類いてました。
普段、動物園に行くことがない私はカピパラを初めてみました。

思ったより大きくて驚き。これがネズミの仲間だなんて・・・。
まだ寒い時期だったのに水が好きな動物なんだろうなと思っていたら、カピパラって水中でトイレもちゃうらしい。よく見たら何か浮いてる・・・。トイレ兼用の水風呂で気持ちよさそうに入ってるんだな~これが。

そうそう、このパークの動物紹介のプレートがなにかと面白い。
動物の特徴をポイント押さえて可愛く書いてあるです。
プレーリードックのプレートには、ダイイングメッセージが書かれてました。

↓変顔のプレーリードック(笑)

羊エリアには細かく相関図が書いてあって、どの子がどの子を好きっぽいとか嫌いっぽいとか、あざとい性格だとか色々と書いてあります。ホンマかいなと思ってしまいますが、スタッフさんの温かいユーモアを感じます。

私は羊を見ると何故かプレスリーを思い出してしまうのです。髪型のせいか?

カンガルーに似た小柄のワラビーのエリアには、目からウロコなプレートが。

ほんと「ややこしや~」ですわ。
これは私も長年思っていた疑問だったので、読んでスッキリしました。ねるほどね!けど、どれが小さくて、中くらいなのかは分からん。
旬の野菜を収穫できる収穫体験
私が行った3月中旬はちょうど新玉ねぎの時期だったので、玉ねぎを3玉収穫して200円で購入しました。採れたて野菜が家で食べられるのでこれはお値打ちものでした。
畑にいる係員さんにお金を払ったらビニール袋をくれたので収穫したものを汚さず持ち帰り出来ました。

↓畑の手前はもう収穫されてたけど、まだまだいっぱい残ってたので自分で選んで収穫しました。


玉ねぎ以外にもブロッコリーやトマトなどもありました。スーパーで売っているお値段と変わらないのですが、スーパーの野菜よりも立派だし新鮮ということもあり、多くの人が収穫していました。

↓ブロッコリー畑も立派でした

スーパーの切り売りしか見たこと人には珍しい光景かもしれません。

↓中央の芽だけでなく、脇にもベビーブロッコリーがいっぱいなってました

↓収穫されなかったブロッコリーは花が咲いてました。

↓トマトは温室で猛々しく育てられてて、家庭菜園では考えられないほど立派な丈!

収穫菜園は農地といっていいほど広くて、季節に合わせて何かと収穫できるみたいです。
ホームページで事前に調べていくといいかも。



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