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沖縄北部|与那トンネル浜の海でシュノーケル。活き活きなサンゴ畑!(2021年)

沖縄本島 国頭村
シュノーケル・スキンダイビングポイント

沖縄北部の国頭村で泳いできました。

やんばるの海がこんなに活き活きとして豊かだなんて思いもしてなくて、どこで泳いでも驚きっぱなしでした。

今回は与那トンネルのすぐ脇にある浜で泳いでみたのですが、この浜の名称が分からないので「与那トンネルの浜」と独自に命名して紹介します。

看板が出ていない浜だったけど広い駐車場があって、東屋もあって、地元の人が釣りや磯捕りに来る場所でした。

 

場所

那覇や名護からだと58号線を北上し、新与那トンネルの横にある浜になります。

新与那トンネルのすぐ手前に左に入る側道があるので、その側道に入ります。

ブログ内に掲載しているGoogleマップは拡大・縮小できるので、指やマウスで画面を動かすと拡大・縮小できます。見たい大きさに調整してください。

 

下の画像はストリートビューですが、トンネルの手前に側道があるので左折してこの側道に入ります。

スマホで読む方はスクロールに注意してください。スクロールするときにストリートビューに触れてしまうと画像がグルンと動いてしまうかもしれません。(動いても差し支えないので大丈夫です)ストリートビューは指やマウスで動かせます。

 

駐車場

側道に入るとすぐに広い駐車場があり、無料です。

※コロナ禍で沖縄で緊急事態宣言が出ている時は駐車場が閉鎖されていて駐車できないようになっているようです。お気を付けください。

 

トイレ・シャワー

一見したところトイレやシャワーのらしき建物は見あたりませんでした。

東屋はあるのにね。

海水浴場ではないからでしょうか。

 

海への出入り口

駐車場から海へもすぐに出られるようになっていて、東屋の前の階段を降りるともう海です。

下図の赤ピンの場所に階段があり、海に出ることができます。

 

↓階段から海を見た様子。大潮のど干潮時に行ったのでズザーっと潮が引いていました。

この階段の下部はめっちゃ滑るので要注意!

波や雨で濡れている部分はゆっくりと踏みしめて降りないとズルッと滑ります。

 

大潮の干潮時

私が行ったのは大潮の干潮時だったため、潮が驚くほど引いてインリーフがむき出し状態でした。

この浜、インリーフがやたらと広く、大潮の干潮時には潮がどん引きになるので地元の人が釣りや磯捕りに来ていました。

インリーフは真っ平らなので潮が満ちている時はかなりの遠浅だと思われます。

↓遙か向こうのリーフエッジに人が立っているんだけど、波打ち際までが遠かった。

干潮時はリーフエッジまで歩いていけたからラッキーと思いきや、ど干潮すぎて海に入りにくく困ってしまうハメになりました。

なんと、リーフエッジに珊瑚がビッチビチに茂っている!

波打ち際にこんなに珊瑚が密集していると足を踏み入れる場所がなく、どこでフィンを履こうかキョロキョロしてしまいました。

珊瑚がこれほどリーフエッジに茂っていると入水する時だけでなく、海から上がるときも上がれなくなってしまうので、この浜で泳ぐ際は潮の引き加減に要注意だと感じました。

 

珊瑚を踏まずにエントリー出来る場所をなんとか見つけて、いざ入水。

あのだだっ広く不毛とも思えるインリーフが嘘のような光景が海中に広がっていました!

海の中は珊瑚がモッリモリー!

リーフエッジ際の浅瀬でもこれだけ珊瑚が茂っているとは驚き!

近年、珊瑚の白化現象が世界中で起こっているのに、こんなに珊瑚が活き活きしているなんて信じられない光景。

フィンを履くときにリーフエッジ際に珊瑚が茂っている時点で期待値が上がってはいたものの感動でした。

リーフエッジからエントリーするとズドンと深くなっていましたが、干潮時だったのでゾクゾクッとするほどの深さでもなかったです。

いうても海底が見えるほどの落ち込み。

 

 

 

珊瑚礁・魚影

枝サンゴは少なめでしたが元気でしたし、テーブルサンゴが多くてしっかりと茂っていました。

 

↓リーフエッジまで出るとこんな景色が広がっています。

 

地形は山あり谷ありで、潜れる人なら楽しめる感じ。深場にも珊瑚の島がボコボコありました。

↓激しいスコールが降ってきたから透明度が落ちちゃいました

 

魚も群れでいっぱい泳いでいました。(スコールで透明度悪し)

泳いでいたら激しい雨が降ってきたので40分ほどしか泳がなかったけど、サンゴも魚も豊かだったので存分に楽しめました。

日が陰ったらサンゴも熱帯魚も発色が鈍るけど、写真に撮ってみたらクールな雰囲気で撮れていたのでコンパクトカメラでも撮れるもんだなと感心。

とはいえGoProなんかのアクションカメラがやっぱり欲しい・・・。

写真映えはしても泳いでいるときは日差しが欲しいもんです。

 

潮の流れ・注意点(個人的見解)

●私が泳いだ時はゆるい流れが部分的にありました。
東から西に流れる緩い潮流で、ぷかーっと浮いている時に体が右から左に緩やかに流されていたので、リーフエッジからつかずはなれずな距離で泳ぎました。激しく流されることはなかったけど、天候や気象状況によって流れが出る場所なのかもしれません。

●この浜の右手の沖では定置網があるようなのでご注意を。私でもあんな沖まで行こうとは思わない場所ではありましたが、ブイか何かの仕掛けが遠くの方にあるように見えました。

●干潮時はリーフエッジに釣り人が立っている事があるので、釣りの邪魔にならないように泳がないといけません。

●この浜のリーフエッジ際にはサンゴが密集しているので、リーフエッジまで潮が引いていると足の踏み場が無くなります。シュノーケルで海に入るときや出る時には潮がある程度満ちていないと珊瑚を踏みそうになります。また、リーフエッジは波が立ちやすい場所なので波でよろけて珊瑚を踏まないようにしないといけません。この浜で泳ぐ時は潮の満ち加減と波を見極めて入るのがポイント。

国頭村の魅力・観光場所については国頭観光協会のホームページも参考にどうぞ!

 

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