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【子安地蔵寺】藤棚が境内に広がる花寺で春を愛でる♪紀州徳川家の安産祈願のお寺です

関西花の寺・藤の名所
【子安地蔵寺】和歌山県橋本市
日本最勝・日本最古の地蔵菩薩

境内いっぱいに色とりどりの花が植えられている子安地蔵寺に藤の花を見に行ってきました。
境内には長~い立派な藤棚があり、数種類の藤の花が植えられています。

こじんまりとしたお寺ですが境内は緑のグラデーションに包まれていて、池の水の音や野鳥の鳴き声が心地よかったです。藤の花の時期は鶯の声がすごく響き渡っていて春をいっぱい感じました。

和歌山県橋本市にある子安地蔵寺は、紀州徳川家の安産祈願のお寺で、関西花の寺第24番『ふじの寺』として知られています。子安地蔵寺は花の寺として親しまれていますが、日本最古級のお地蔵さんを本尊とする高野山真言宗の寺院です。

古い歴史があるお寺で、奈良の大仏で有名な行基によって開基され、ご本尊の地蔵菩薩は行基自らが彫った「日本最勝・日本最古の地蔵菩薩」。ご本尊は安産祈願の為にこの地に安置されたので「子安地蔵さん」と呼ばれています。

1581年の織田信長による高野山攻めの際に伽藍境内が焼失してしまったらしいのですが、ご本尊は人里離れた山中に難を逃れ、村人によって発見されたといいます。さらに紀州藩主・徳川頼宣の姫君の難産を救ったことで、頼宣によって1648年に伽藍境内が再興されました。それ以来、歴代の紀州藩主をはじめ臣下の方々も度々ご参詣され、紀州徳川家の安産祈願のお寺になったという歴史があります。

お寺の歴史も知って訪れると藤の花も見応えを感じます。

 

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場所

子安地蔵寺は和歌山・大阪・奈良の県境にほど近い場所にあります。

 

ブログ内に掲載しているGoogleマップは拡大・縮小できるので、指やマウスで画面を動かすと拡大・縮小できます。見たい大きさに調整してください。

 

行き方

行き方については子安地蔵寺のホームページに詳しく載っているのでご覧下さい。

私は車で行ってきまして、カーナビにお寺の住所を入れたら迷わずに行けました。

遠方から1人で行きにくい方でもバスツアーで行くといいかもしれません。バスツアーについてはブログの最後にご紹介します。

 

駐車場

お寺の入口のすぐ下に駐車場があり、駐車場には「子安地蔵寺」の大きな看板が立っているので分かりやすかったです。

駐車場は2段に分かれてあったような気がしました。なので結構スペースあります。

駐車場にも藤棚があって、境内の藤が楽しみになるエントランスです。

駐車場の藤棚の横に駐車料金BOXがあります。無人なのでここに300円をチャリンと入れます。

 

入山料(拝観料)

駐車場からスロープを上っていくとお寺の門があるんですが、その前に入山料(拝観料)を入れるBOXが置いてありました。ここも無人だったので入山料をセルフで納めて、お寺の門をくぐりました。

2023年は弘法大師様誕生1200年なので、名前に「空」または「海」が入っている人は入山料が無料になるようです。現地では告知されていないので詳しくはホームページでご確認ください。

 

盲導犬は同伴OK・ペットの犬は入山NG

入山料BOXの所に張り紙があって、盲導犬の同伴は大丈夫ですが、ペットのワンちゃんの入山はダメのようでした。境内は草花であふれた素敵な庭園造りをされていて散策道も広くないので仕方なしですね。

 

開門・閉門

開門は8時で、閉門は17時と書いてありました。

↓お寺の門

お寺の門をくぐると花寺らしい庭園が広がっています。

 

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