スポンサーリンク

鳥取|三徳山の投入堂は噂通りのよじ登り系の険しい登山道でした!

 

スポンサーリンク

参拝登山道

階段を何段も上って、2番目の受付(参拝登山事務所)に到着。
ここで登山届けを書いて袈裟を受け取ったら、いざ投入道へ参らん!

ここからの写真はバックショットばかりで恥ずかしいんですが、この方が斜面具合が分かりやすいかと思って載せました。

 

↓ロープも鎖もない岩肌をよじ登る。クライミングですね。軍手は必須アイテム。

 

↓木の根を足場にして登ります。

 

↓大きな石がゴロゴロしてる所も多数。石は動いて不安定だし、しかも滑る。

 

↓ひたすら木の根ゾーンもあって、足を引っ掛けやすい

 

ここまでは快調に登ってきましたが、鎖場に着いたらどえらい停滞模様。
どうやらツアーの団体様で、登山慣れしていない方やお歳を召した方も多くて大渋滞。

特に高齢の女性は腕の筋力が弱いから腕で体を引き上げて足で踏ん張って登るというのが出来ない感じでした。登れない人には登山ガイドがつきっきりで登らせていて、旅行者もガイドも大変な状況。

不慣れな人が数珠つなぎに鎖場を登っていたから見ている私もちょっと怖かったです。上の人が踏み外したら下の人に玉突き落下しそうで。この停滞を待っていたら30分以上待たされそうだったのですが、先に登らせてもらえました。

↓同じ場所の下山時です。ツアーや下山者が多いと降りるときも渋滞。ここでもツアーの女性が難儀してましたがガイドさんが全面的にフォロー。登山初心者でもガイド付きのツアーで来ると行けるもんだと上から眺めつつ混雑を待つ私。

 

 

さっきの鎖場を登ってもまた停滞してて、次の鎖場でも団体様が四苦八苦状態。
列に並んでいたら先に上がらせてもらえたので時間短縮できました。ありがたかったです。

この鎖場は短いんですが、垂直に近い傾斜なので筋力や運動神経が必要かも。
私の母だと絶対上がれないと思うので、ツアーに参加してる高齢の方は苦戦しながらも頑張っていたので凄いと思います。

 

あとは、踏み外したら滑落しまっせという場所がいくつもあります。骨折や死亡事故も出てる登山道なので踏み外すとかなりの痛手を負いそうです。高所が苦手な人は結構ひるんでました。

 

↓下山の人が対面から来るから、登山慣れしていない人とすれ違う時は怖いです。山はゆずりあい精神が大事。

 

↓登山道に鐘もあります。けど、凄い岩場で、こんな岩だらけの所によくお堂を作ったもんだと感心してしまいます。鐘を突くにも岩を這い登らないといけないから一苦労。

で、鐘を突き終わっても岩やら梁をよっこいしょとまたいで出るという大変さ(笑)

 

投入堂に着くまでにもお堂がいくつかあって、それぞれ見どころがありました。
どのお堂も絶壁に建てられているから下から見上げてもお見事ですし、建物から見る景色も絶景です。

縁側に上がることができるので高所恐怖症でなければ景色は一見の価値ありです。
ただし、狭い縁側で人とすれ違うのはやめた方がいいです。双方がリュック背負って狭い縁側をすれ違うとちょっとした接触で奈落の底に滑落します。これで落ちた人がいるので一方通行で回るべし。上の写真を見たら分かると思いますが、落ちたらマジで人生終わります。

 

↓縁側からの景色。雲がどんよりしてるけど、遠くには日本海が見えました。

 

↓岩穴に立てられているお堂もありました。この場所にお堂を建てようという発想がどれもこれも凄い!

このお堂の前面は崖になっているので、真っ暗な裏側を手探りで回り込みます。

 

さーて、ここまで来たら投入堂まであと一歩でした!

 

コメント