沖縄恩納村の穴場ビーチ
スキンダイビング・シュノーケル・素潜り
沖縄中部の恩納村でスキンダイビングをしてきました~♪
シュノーケルやスキンダイビングポイントとしてまだそこまで有名でないポイント「アカティーダ・バンタ」で泳いできました。
アカティーダ・バンタとは「夕陽の丘」という意味らしく、夕陽を眺めるのに良い場所です。
小さいけど駐車場があるし、ビーチエントリーできてサンゴ礁もあるという願ったり叶ったりのポイントなんですが、遊泳防護ネットや監視員がいない自然のままのビーチなのでシュノーケル慣れしてる人向けのポイントになります。
そして、沖の方まで泳ぎたい人は干潮時は避けた方がいい場所です。
海面水位が下がるとかなり厄介な事になるので後で紹介していきたいと思います。
場所
アカティーダ・バンタは国道58号線沿いにあり、周辺には御菓子御殿の恩納店(紅芋タルトで有名)があり、リゾートホテルやプチホテルやコンドミニアムもいーっぱいあるエリアです。
ブログ内に掲載しているGoogleマップは拡大・縮小できるので、指やマウスで画面を動かすと拡大・縮小できます。見たい大きさに調整してください。
私が滞在したハイアットリージェンシー瀬良垣もアカティーダ・バンタの近くで、春休みや夏休みなどのハイシーズン時期はこの周辺の国道58号線は割と混み合います。特に夏休みの土日は渋滞が凄い!
駐車場
マイナーな場所だけあって駐車場も小さいです。
けど無料で止められます。
下の画像はストリートビューになってます。
ブログ内のストリートビューは指やマウスで動かせます。
スマホで画面をスクロールする時にストリートビューに触れて画像がグルンと動いても支障はないので大丈夫です。
駐車場には「アカティーダ・バンタ」の看板が立ってるけど小さいから見落としのないように。
シャワー・トイレ
ありません
ビーチの入口
駐車場のすぐ脇に階段があって上に上がれるようになってるんですが、階段を上がると展望台に行ってしまいます。展望台からは海に降りられません。
シュノーケルやスキンダイビングをするには砂浜に降りないといけなくて、ビーチの入口は別の場所にあります。
ビーチの入口は、歩道を名護方面に歩いた場所にあります。
入口はここ↓
↓車を止めたら歩道を歩いて行きます。
↓すると、ビーチに降りる階段があります。
泳ぎに来た場合は、階段を下りる前に海や波の状態をチェックしておくといいかも。(てか、私は必ず確認してから泳ぐかを決めてます)
今回は天気が不安定で、晴れたり曇ったりで雨雲もいつ現れるか分からない天気だったから海の色がイマイチ。残念でした。
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