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【はての浜】久米島の絶景ビーチ!真っ白なロングビーチの楽園に水上バイクで上陸!

はての浜ツアー

こんにちは!

久米島のビーチといえば“はての浜”というくらい、知る人ぞ知る絶景&極上のビーチに行ってきました!

通常はグラスボートや観光船で訪れるのが定番ですが…

今回はあえて!水上バイクで上陸!

はての浜 水上バイク

 

ということで、ハテの浜に行ってきた体験をレビューしてきたいと思います。

 

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ハテの浜ってどんなところ?

沖縄・久米島の東側に浮かぶ、全長7kmの真っ白な砂浜だけでできた無人島。

それが「はての浜」

 

はての浜の真っ白な砂浜は、珊瑚が砕けて砂になったもの。

360度ぐるりと海に囲まれ、見渡す海は透明度抜群のエメラルドグリーン!

まさに“海に浮かぶ白い奇跡”という言葉がぴったりな場所。

 

 

ブログ内に掲載しているGoogleマップは拡大・縮小できるので、指やマウスで画面を動かすと拡大・縮小できます。見たい大きさに調整してください。

 

はての浜は3つの島の総称で、久米島から近い方から「前の浜」「中の浜」「奥の浜」に分かれています。

多くのツアーは「中の浜」に上陸するので、「はての浜ツアー」は中の浜で過ごすのが一般的になっています。

はての浜のツアーは数多くあって、シュノーケリングやダイビングができるツアーもあります。

 

水上バイクで観光地を巡るツアー

私は水上バイクで観光スポットを何か所かめぐるツアーにしました。

久米島の港から、水上バイクでいざ出発!

エンジン音を響かせながら、透き通った海の上を風のように走る感覚がたまりません!

はての浜 水上バイク

よくよく思えば、水上バイクに乗ったのは初めてかも。

シュノーケルでスキンダイビングをする身としては、水上バイクを見ると怖いな~と思ったりしてたんだけど、自分が乗ってみると、めっちゃ爽快だし、超楽しい!

ツアーのお兄さんは凄く安全走行してくれたから落ちそうになることもなく、楽しく乗れました。

水上バイクツアーだと久米島の人気観光スポットを要領良く短時間で巡れたから、疲れることなく大満喫!

船で行くのもいいけど、水上バイクで行くハテの浜は“自由”で“美しい”体験ができました。

「ちょっと特別な旅がしたい」「非日常を味わいたい」そんな人に超おすすめです!

はての浜【中の浜】ってどんな所?

中の浜は、ハテの浜の中央部分にあります。

 

ブログ内に掲載しているGoogleマップは拡大・縮小できるので、指やマウスで画面を動かすと拡大・縮小できます。見たい大きさに調整してください。

 

ハテの浜に行くまでは「泳がなくてもまぁいっか~」と思ってたのに、いざハテの浜を目にすると、想像を超えた美しすぎる海だったから「うー、泳ぎて~」と、ちょっと後悔。

はての浜

私が申し込んだツアーは、はての浜でシュノーケルをするプランではなかったけど、中の浜では多くの人が泳いでました。

そりゃ、ハテの浜に行くからにゃ、海遊びプランにするよね。

バナナボートみたいな物も係留されてたから、ツアーによっては色んなアクティビティが楽しめそう。

ハテの浜は、やっぱり久米島に行く際には訪れて損はないビーチだと思います。

水上バイクから見たハテの浜も感動したけど、ハテの浜から海を見渡した景色も素晴らしかったです。

沖縄は数えきれないほどビーチがあるけど、これほど真っ白なロングビーチはないんじゃないかな。

キメ細かい白砂と、青のグラデーションが美しすぎて言葉を失いました。

「天国に一番近い島」とも言われるニューカレドニアにも似たような島があるんだけど、ハテの浜の海と白浜を見たら久々に思い出しました。

わざわざニューカレドニアまで行かんでも、ハテの浜も「日本で天国に一番近い島」とか「沖縄のニライカナイ」じゃないか?と思ったのでした。

インスタ映えどころか、「一生の思い出」映え間違いなしの絶景ビーチです。

可愛い手作りブランコもありました!

はての浜ブランコ

 

 

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