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秋田の紅葉・八幡平【見返り峠】10月中旬に雪と濃霧で大あわて!

10月の八幡平アスピーテライン
濃霧や雪に要注意
ドライブ前に道路状況をチェック!

 

大深沢展望台

10月中旬に秋田の新玉川温泉に3泊して八幡平アスピーテラインの秋田側を毎日走り回ってきました。本当は八幡平アスピーテラインを走破したかったんだけど、山深い場所のため山頂に向かうにつれて濃霧になったり、八幡平山頂付近で雪が降ったりで天候に恵まれずアスピーテラインの途中で折り返すことになってしまいました。それでも素晴らしい紅葉を大満喫できたし、雪まで体験できたから良い旅になりました。

八幡平アスピーテラインの紅葉は10月が見頃になるんですが、10月のアスピーテラインは何かと交通規制が出始めるのでドライブに行く前に天気や道路状況のチェックは重要になってきます。ということで、秋の八幡平アスピーテラインそんなこんなを書いていこうと思います。

 

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八幡平アスピーテライン

八幡平アスピーテラインは秋田県と岩手県にまたがる絶景道路。
八幡平(はちまんたい)を東西に走る観光道路で、全長約27kmほどあります。
秋はぶな林の紅葉が見事で、標高約1600mの高原地帯では山々の稜線を見渡しながらドライブが楽しめます。

 

ブログ内に掲載しているGoogleマップは拡大・縮小できるので、指やマウスで画面を動かすと拡大・縮小できます。見たい大きさに調整してください。

 

秋の八幡平アスピーテライン通行規制

今回の旅は新玉川温泉に泊まったので、秋田側の八幡平アスピーテラインを走って来ました。
八幡平ドライブしたのは10月17日と18日。
ドライブした両日とも濃霧や雪にあい、岩手県側まで行くことができませんでした。

八幡平の紅葉が始まる10月は日中と夜の寒暖差が激しくなるようで、そのため朝や夕方に霧が立ちこめて濃霧になりがち。私が行った10月中下旬では、玉川温泉付近で雨が降りそうなどんよりした天気だったり小雨が降っていたら八幡平アスピーテラインは濃霧の可能性大でした。

なんと2022年は10月6日に八幡平山頂で初雪が降ったようです。

八幡平ビジターセンターに寄ったら、その日の八幡平山頂部の天気が書いてありました。

10月17日9時の時点で八幡平山頂部の気温は6度で濃霧。視界不良で山並みが見えない。という状況。
私がビジターセンターに寄ったのが11時で、八幡平山頂付近にはお昼頃に着くから霧は晴れてくるかなと思っていたら、「ふけの湯」温泉を通り過ぎた辺りから霧が出始め、あっという間に視界不良で真っ白になったので折り返して下山してきました。無理に上がっても景色が見られないなら行っても仕方ないし。

秋田側からアスピーテラインを走るときは「ふけの湯」がキーポイントになるようです。
ふけの湯にゲートがあるから天候不良の時や10月中旬以降の夜間は「ふけの湯ゲート(秋田県)⇔緑ヶ丘ゲート(岩手県)」の間が通行止めになります。さらに11月4日以降は冬期通行止めになってしまいます。

八幡平温泉リゾート協会のサイトに八幡平のゲート地図が出てるのでご参考に。

 

当日の通行規制は、八幡平市観光協会のサイトに通行状況が出てるので要チェックです。

 

10月18日に八幡平山頂で積雪!

翌日18日は天気が回復して晴れてたので、アスピーテラインを走破するぞ!と意気込んで山を上がって行ったら、見返り峠でなんと吹雪になって大あわて。

大深沢展望台で景色を眺めてた時は物凄く見通しがきいて絶景だったのに(この時11:24)、この後天気が急変。

大深沢展望台

藤七温泉に着いたら、みぞれが降り始めてあっという間に雪に変わってしまいました。(12時頃)

取りあえずお昼を食べて、温泉に入るかは雪の状況を見てからにしようとなり・・・
お昼を食べてる間に吹雪いてきて、気持ちが落ち着かなくなってきました。
ゆっくり落ち着いて温泉に入る気分でもなくなったので、温泉を諦めて宿泊宿の玉川温泉に引き返すことにしました。

なんかね、通り雪雲って感じでもない様子で、温泉に入ってる間に止むでしょう~って感じでもなかったんですよね。

外に出たら、もう雪が積もってるし!ヤバイー!

この時が12:28分だったので、先ほどの大深沢展望台からたった1時間でこの急変。
山の天気はあなどれません。

藤七温泉に来て温泉に入らずに帰るのはなんとも悔しかったけど、路面凍結で玉川温泉まで帰れなくなると悲惨極まりないから泣く泣く引き返しました。

八幡平山頂に向かう道はかなりガスってて、真っ白。
でもこれを上がらないと玉川温泉に帰れないから行くしかない。

お昼食べてた30分の間にもううっすら積雪してるのが怖すぎました。
真っ昼間の12:30なのに寒いのなんのって。

藤七温泉に着いたときは遠くの山並みが見えてたのに、帰りは視界ゼロで雪って、なんなんこれ。

 

↓八幡平の「見返り峠」に上がってきました。標高がちょっと上がるだけで藤七温泉よりもさらに視界悪化。走ってる車ものろのろと戸惑ってました。

ここから玉川温泉へは山を下って行くだけだから、ヘッドライト付けて徐行運転。

こんな状況でも八幡平山頂レストハウスの駐車場には多くの車が止まっていたから山を歩いてる人もかなりいたようです。山頂でお昼食べてる間に視界が真っ白になって吹雪になったら大変だったと思います。山頂付近は猛烈に視界が悪いし、気温もめちゃくちゃ下がってて濡れると凍えそうでした。

 

標高が下がるにつれて見通しが効くようにようになって一安心。
まだ雪降ってて、積雪してるから油断できなかったけど。

 

↓大深沢展望台付近の視界。なーんも見えん。

1時間前の景色はこれ↓ ほんとウソみたい。

大深沢展望台

どんどん山を下っていくうちに雪も雨も止み、霧もなくなって、八幡平ビジターセンターまで降りてきたらまた紅葉が楽しめました♪ 状況が目まぐるしく変化しすぎて訳分からんでした。

八幡平紅葉

道路が濡れてたから、この辺りも雨が降ったようだけど道路が乾いてきてました。

この日は藤七温泉に入れなかった代わりに玉川温泉に入って、玉川温泉自然研究路を散策して帰りました。お宿は新玉川温泉なので、夜にまた温泉に浸かってホカホカ。

ツイッター見たら、この翌日19日は積雪のためアスピーテライン通行止めになったようです。
藤七温泉に入らず帰っといて良かった~。

 

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