奄美大島北部の見どころ・観光スポット
奄美群島最北端の笠利埼灯台(用岬灯台)
奄美大島の最北端、笠利岬(地元では用岬と呼ばれています)にある笠利埼灯台は海だけでなく、南国の木々が茂る山や山間を流れる小さな川、そして広い空も味わうことができるビュースポットです。灯台が建っている所まで登って海を眺めるつもりでふらりと行ってみた私でしたが、海・山・川も目に入るというバリエーションに富んだ景色を楽しめました。
場所

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奄美大島の最北端にある笠利岬にある灯台です。
奄美空港から寄り道せずに行くと、車で20分ほどで着きます。
空港から笠利埼灯台までの途中には、「土盛海岸」や「あやまる岬」などの観光スポットもあるので合わせてドライブ観光する方が多いです。
駐車場
車が停められる場所は2ヶ所あります。2ヶ所とも無料で停められます。
下の写真は灯台から見た位置関係です。

駐車場①
灯台に一番近い駐車場は、灯台の麓にあります。
笠利埼灯台に行く道が灯台で終点になっていて、道の突き当たりに車が止められるスペースがあります。
沖縄や宮古島のように観光客で混雑することがまだない奄美大島なので夏休みのハイシーズンでも停められると思います。

駐車場②
上記の駐車場が満車になることはないと思うのですが、少し離れたところにも駐車場があります。
この場所にはトイレや東屋があり、「夢をかなえるカメさん」という石像があります。なので、ここで車を停めて灯台まで歩く人もいるんですが、真夏の暑い時期などは灯台のすぐ下まで車で行った方が楽だと思います。


「夢をかなえるカメさん」は浦島太郎と亀なのかな?奄美はウミガメの産卵地でもあるんですよね。

灯台の入口・所要時間
灯台の入口は、車で来た道の突き当たりにあります。灯台に行く歩道は綺麗に整備されているので歩きやすいです。ただ、ひたすら登りなので歩きやすい靴がいいと思います。


灯台までは登り道で、階段やスロープだったりしますが全部舗装されてました。

暑くてバテ気味に歩いた私でしたが10分かからない位で登れました。途中で息を整えて立ち止まったりもしたけど8分ほどの登りでした。後から来た子供たちは元気で、走って追い越されてしまいました。子供は身軽だな~。
道中の景色
山肌にソテツが生えていて奄美の青い海も広がり、奄美らしい景色が望めます。

白い小道が海にそのまま続いているかのような景色も素敵でした。

灯台の姿は少し下からでないと写真に入りませんでした。上まで登ってしまうとカメラに入りきらなかったので、行かれる方はベストポジションを探ってみてください。

灯台からの景色
灯台まで登ると海抜60メートルからの眺めが堪能できます♪
笠利埼灯台は、本土と南西諸島、東南アジアを結ぶ航路の標識として1962年3月に点灯されました。灯火は15秒ごとに1回閃光し、約38キロ先の喜界島まで届くそうです。
そして、灯台からは太平洋と東シナ海の海が全面に広がっています。とはいっても海は繋がっていて境界線なんてないので太平洋と東シナ海の区別はよく分からなかったけど。
↓東シナ海側の海
↓太平洋側の海


晴れていたので珊瑚礁のクレバス(割れ目)も綺麗に見えました。


この奄美ブルーの青や緑の濃淡や太陽に反射してキラキラ輝いているのを見ると宝石のオパールのようだなぁっていつも思ってしまいます。
出典:オパールの画像は「リファスタ」より
高所恐怖症でなければ灯台下の海も見下ろせませます。

灯台まで登ってしまうと風が抜けて気持ちよかったです。
関西の夏に比べて奄美は湿度や気温がやや低いようで、南の島の奄美に来たのに何だか体が楽に感じました。奄美では日陰に入ると風が涼しいから心地いいんですよね。関西の真夏なんて日陰に入っても汗が流れ落ちるほどじっとりと暑いから、奄美に来ると関西の夏ってどんだけ蒸し暑いねん!って思ってしまいます。
東シナ海と太平洋の2つの海がはっきりと見える展望台が別の所にもあります。興味がある方はぜひ行ってみてください。私のブログでも奄美大島の絶景スポット「2つの海が見える場所」の行き方を紹介しています。
機内からも見える笠利灯台
本州から飛行機で来ると機内からも笠利灯台が見えます。奄美大島の北端にあるので見つけやすいです。


奄美空港からほど近い所にある人気観光地「土盛海岸」も機内から見えるので、席が窓際だったら探してみてください。土盛海岸の海の色は上空から見ても鮮やかです。
大雨や台風の時は要注意
大雨や台風の時に観光で出歩く人は稀だと思いますが、雨が酷いときは灯台に行くのをやめたほうがいいと思います。以前私が行ったときは台風で遊歩道が崩れたようで立ち入り禁止状態でした。
奄美の山って赤土で崩れやすい地質のようで、この灯台の山も大雨の時は土が流れそうな所がありました。

遊歩道の脇には小さな滝があったり川が流れているので、雨が降ると山間の水が一気に流れ込んできて増水しそうな感じがしました。私が行ったときは1週間以上晴れの日が続いていてたから、滝もか細くて写真映えしなかったけど。

パラセーリングで空中から観光
私が行ったときは上空にパラセーリングが飛んでて、とーっても気持ちよさそうでした。観光で飛べるようでした。

こんな観光もいいな~と、地上からうらやましく眺めたので来年はチャレンジしたくなりました。

パラセーリングをやってるビーチがとっても良かったので、笠利灯台に行く道中で立ち寄ってみるのもいいかもしれません。超穴場な浜なので見渡す限りの奄美ブルーの海を貸し切り状態で眺められると思います。場所は別ブログで紹介しています。
■奄美大島|パラグライダーで奄美の陸・空・海を丸ごと見渡す空中ドライブ



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