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奄美のお土産|奄美空港の売店で売っているお土産をチェックしてみた

奄美空港で買える物産品ってどんなもの?
お土産はどこで買える?

奄美空港はとてもこじんまりしているので空港内の移動がとっても楽ちん。小さい空港だけどお土産屋さんは数店舗入っていて、品揃えも充実しているので奄美のお土産は空港に凝縮されている感じがあります。各店舗が小さいから土産チェックも購入も手早くできるので、奄美でお土産の購入を考えている人はまずは空港で下見をしておくといいかもしれません。

今回は空港の全商品をチェックした訳ではないのですが、私の目にとまった物をピックアップして紹介したいと思います。

 

奄美空港内の土産店

奄美空港は2階建てになっていて、お土産屋さんは1階に2店、2階に4店ほどあります。

1階は到着フロアになっているので、奄美の第一歩は1階になります。
2階が出発フロアで手荷物検査場があり、帰りは2階から飛行機に乗ります。

奄美空港の施設詳細はホームページにて御確認下さい。

 

黒糖、きび砂糖

奄美の特産品は、なんといってもサトウキビから作られる黒糖です。奄美は奄美群島と称されるだけあって、有人島だけでも奄美大島、喜界島、加計呂麻島、請島、与路島、徳之島、沖永良部島、与論島の8つの島があり、各島で黒糖を作っているので食べ比べしてみると面白いです。土壌が違うと黒糖の風味が変わるんですよ。

↓料理に使いやすい粉砂糖状態の黒糖も売ってます

でもまあ、粉砂糖はお土産にするには重たいので、大抵の人は角砂糖状態になっている黒糖を購入しています。黒糖が一口サイズに割られているので食べやすいです。「○○島の黒糖」と書かれて売っているので、色んな島の黒糖を買って食べ比べするのが人気です。

 

かりん糖

かりん糖は色んなメーカーがあり、ばらまき土産に使いやすいサイズもいっぱいあります。

かりん糖ってお婆ちゃんのお菓子のイメージがあるけど、食べると美味しいしコーヒーにも合うのでお土産としてでなく自分が食べる用に買う人も結構いらっしゃいます。

本州で売られているかりん糖って黒糖が真っ黒でベタッ(ねっとり?)とした感じのものが多いのですが、奄美のかりん糖は黒糖の色が薄くてベタつきがない質感です。個人的にはベタつくかりん糖はあまり好きではなかったので、奄美のかりん糖を知ってから食べるようになりました。黒糖が真っ黒でなく自然な色合いのもGood!

 

黒糖ピーナッツ、ごま黒糖、黒糖バナナ

黒糖ピーナッツやごま黒糖も人気です。
かりん糖よりポップなパッケージが多いせいか若い人がお土産に選んでいます。

私が買ってみて人気だったのはみそピーナッツでした。
お土産であげたら、食べたら美味しかったと高評価♪

関西人の私は味噌汁は好きだけど味噌系のお菓子って好んで買わないんですよね。でもこの黒糖みそピーナッツの味噌は「隠し味的存在」になっていて味噌味が主張しすぎてないのと、黒糖の甘さ加減もちょうど良くてナイスハーモニーなので好きな黒糖菓子になりました。不思議と黒糖ピーナッツはビールや黒糖焼酎にも合うので、海で泳いでシャワーを浴びた後の一杯の時にこの黒糖ピーナッツをよくつまんでいます。

黒糖に胡麻を混ぜて割った「ごま黒糖」も胡麻の風味がとっても美味しいです。これもコーヒーにも合うから休憩のときにつまむおやつでよく買います。

そして、今回初めて買ってみたのが、黒糖バナナ。

奄美大島のお土産、黒糖バナナ

写真の黒糖バナナは古仁屋(南部の町)のAコープで買ったものなんですが、黒糖の甘さがドライバナナの味を邪魔することなくマッチしていて美味しかったです。甘ったる過ぎずバナナの風味がいきているお菓子でした。

 

天然塩

塩は採れる場所や製法によって味が千差万別。海に囲まれた奄美だけあって、塩はふんだんに採れます。美味しい塩は素材の味を引き出してくれるので私には無くてはならない調味料で、料理が面倒な時なんかにこの美味しい塩が特に重宝します。

例えば、カツオのたたきに塩とネギや玉ねぎスライスを振りかけてポン酢で食べたり、牛たたきやローストビーフを塩とワサビで食べたり、白身魚やホタテの刺身に塩、レモン、オリーブオイルをひとかけするだけで刺身が洋風になり、お塩のお陰で素材本来の旨みがグーーー!と引き立ちます。

奄美に到着したての時は塩に興味がなくても、奄美ブルーの綺麗な海を見たら買って帰りたくなるかも?

 

漬け物、島味噌、海鮮加工品(要冷蔵もの)

いっぱいあって食べ切れてないのですが、島野菜(島らっきょう、ゴーヤ、青パパイヤなど)、魚介系、島味噌を使った加工品が色々あります。

食べてみたい!と思うのがあれば、滞在中のご飯のお供やお酒のアテに買ってみるといいかもしれません。私なんかは100均のタッパーやスーパーの無料ビニール袋を持って行ってて、ちょっと味見してみたいと思ったものを買って宿の冷蔵庫で冷やしつつ食べたりしてます。パパイヤの漬け物や島らっきょうはその土地でしか食べられないのでつい味わってみたくなるんですよね。

 

発酵飲料「みき」

「みき」は、奄美の人のソウルドリンクといえる飲み物です。昔は各家庭でも作られていた「みき」ですが、今ではスーパーなどで「みき」が売られています。製造メーカーが数社あるので味も微妙に違います。

米とさつまいもと砂糖を発酵させたものなのでドロリとした飲み物です。甘酒に似た感じではあるけど、「みき」ならではの独特の味わいがあります。

↓写真左端のペットボトルが「みき」

夏ばてで食欲不振の時にエネルギーチャージできそうな飲み物かな。甘酒と同じで好き嫌いが分かれそうな飲み物なので、興味がある方は一度お試しあれ。邪道かもしれないけど、私は水でちょっと薄めて飲むのが好き。家庭で作ったものは日が経つにつれて発酵が進んで酸味が増すらしいのですが、スーパーで売っている物も発酵が進むのかは未確認です。

 

お酒

奄美といえば黒糖焼酎!
奄美大島だけでなく奄美群島の島々でも製造されているだけあって色んな銘柄があります。

銘柄が多すぎて黒糖焼酎を語れるほど飲み比べ出来ていませんが、私が好んで買っているのは「JOUGO」。黒糖焼酎は本州のスーパーやリカーショップでも買えるけど、このJOUGO(じょうご)は奄美でしか見かけないのと、奄美の黒糖を使用しているというので買っています。紙パックで売ってるのもありがたく、なんせ瓶は重たいので持ち運びしやすさがあります。紙パックって安酒のイメージがあったので最初は高そうな瓶詰めのお酒を買っていましたが、紙パックは遮光性があるから保存には良いしJOUGOは奄美でしか買えないからと地元の人が言っていて、飲んでみたら美味しかったので私もリピート買いするようになりました。

コロナ禍前は各酒蔵で工場見学が出来たり試飲ができたりしたので自分好みのお酒を味わってから買えたんですけどね。

黒糖焼酎は町のおみやげ屋さんだとちょっと安めで買えたりしますし、スーパーでも島民に人気の銘柄は買えます。ちょっとお高めなお酒はスーパーでなかったりするので街中の酒屋さんの方が取り扱い銘柄が多いと思います。空港内でも店舗によって置いてるお酒が微妙に違うので、買いたいお酒が決まってる方は空港の1階と2階のお店を覗いてみてください。

空港でJOUGOの棚を見ていたら、「世界自然遺産 記念ラベル」のボトルが出てました。

なにより「お!」っと目に付いたのは、「JOUGOの前割り」ペットボトルでした!
上の写真の左に写っているペットボトルですが、たぶんこれ、焼酎を水で割ったものだと思われます。(単なるミネラルウォーターではないので要注意)

実は今回、わたくし自ら黒糖焼酎を前割状態にしたものを持って行ってたので驚きました。(国内線の飛行機だったら持ち運び可能なんで)

九州の人がよくする焼酎の前割り(先割り)
焼酎6に対して水4で割り、常温で5日以上寝かせます。するとアルコールがまろやかになり、味に丸みが出るんです。どんなもんかと私もやってみたところ、寝かせて5日だとまだアルコールの角(強調さ加減)を感じたので1週間置いたら超まろやかになり、焼酎の水割りの風味が激変しました。これを味わったら前割りにどハマリ。家にある泡盛の古酒も前割りしてみたんですけど、味がまろやかになって美味しく味変しました。

とまあ、こんな前割りペットボトルが商品化されて空港で売っていたので驚いた次第なのでした。

あとはオリオンビールのお酒が色々売ってました。私が沖縄でハマった「75ビール」もあったり、南国チューハイの「WATTA」もあったり。

チューハイの「WATTA」は、スーパーで紙パックで売っていました。チューハイ原液タイプなので、自分好みの濃度で炭酸で割れるからチューハイ好きには良いかもしれません。

 

奄美諸島の徳之島で造られる本格ラム酒「ルリカケス」もあります。
サトウキビのみを原料として3回の蒸留後、オーク樽で熟成させた純日本製のラム酒です。洋酒のラム酒とは違う味わいです。私はチビチビとしか飲まなかったけど、友達は「美味しい!」と言ってグイグイ飲んで二日酔いになってました(笑)ボトルで買って友達と飲んのですが、ちびりちびりとしか飲めなかった私は飲み損した感があるので、これを書いていてまた飲みたくなってしまいました。

以上、空港でどんな物が売っているのかを見て回ったブログでした!紹介した商品はごく一部で、街中のスーパー、個人商店、おみやげ屋さんでも購入できたりします。

 

空港内での買い物は現金の他、クレジットカードや電子マネーも使えました。

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