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続・船越海岸でシュノーケル!サンゴ有り、リーフエッジは魚の群れが凄い!

奄美大島の素潜りスポット
穴場ビーチ【船越海水浴場】

今年も船越海岸でシュノーケルしてきました!去年泳いだ時は波があったので満足いくほどに泳げなかったんですよね。今回は海が穏やかだったので存分にガッツリ泳げてリーフエッジも満喫できました。今年もすでに10月になってしまいましたが、船越海岸「2021年・夏」のブログを書いていこうと思います。

ちなみに、船越海岸は「ふのし海岸」と読みます。この船越海岸は穴場にも関わらずシャワーやトイレの設備もある海水浴場で、とっても遠浅なので浅瀬は波が穏やか。ファミリーでも楽しめるビーチですが、沖合のリーフエッジ付近は波や潮の流れがあったりするのでシュノーケル初心者でリーフエッジを泳ぐ際はご注意下さい

 

シュノーケルのエントリー場所

船越海岸の砂浜はかなり広いんですが、暑い中シュノーケルアイテムを持って歩きたくなかったのでビーチの右端辺りからエントリーしました。(前回も同じ所から海に入りました)

 

↓駐車場からビーチに降りてきた所の写真です。こっから海に入りました。

 

リーフエッジで泳ぐ注意点

前回、リーフエッジまで泳いだ際に感じたことが2点ありました。

★波立っていない凪ぎの時に泳ぐこと
★満潮時に泳ぐこと

今回はこの2点を踏まえてシュノーケルで素潜りしてきました。

 

海が凪ぎの時に泳ぐこと

凪ぎの時でもここのリーフエッジは潮の流れを感じる場所があったので、波が立っている時に沖に出ると危ない感じがします。前回は波があるときに泳ぎ、リーフエッジで沖に引っ張られるようなそこはかとない不気味な怖さ感じたので短時間で海から上がりました。

今回はリーフエッジ付近に波が立っていなくて、とっても穏やかな海面でした。

 

満潮時に泳ぐのがベスト

船越海岸はリーフエッジまでが遠く、しかも遠浅な海なので満潮時に泳ぐのがベストだと思います。

干潮時だと泳げるほどの水深がなくなります。歩いて沖まで行こうとしても浅い水中に小さな珊瑚が点在していて、珊瑚を踏んでしまいそうで歩けませんでした。完全に潮が引いていれば珊瑚を避けながら歩けますが、膝下くらいの水深だと小さな新芽のような珊瑚を避けながら歩くのは難しいと感じました。

ここの浅瀬の珊瑚礁はようやくジワジワと育ってきているといった様子なので、満潮時に海に入って泳ぎながらリーフエッジを目指すのが良いと思われます。

 

 

 

ビーチエントリーからリーフエッジまでの海中の様子

波打ち際付近の海底は石がゴロゴロ。

沖に向かうにつれ、サンゴの欠片が一面に広がってきます。

すると、大きなハマサンゴが登場してきます。

ハマサンゴがある辺りから舞茸のようなサンゴ(リュウキュウキッカサンゴかな?)や、枝状サンゴの群生が広がってきます。

枝サンゴはまだ小さいけど去年よりも勢いがあって育ってきてるような感じがしました。

サンゴがあると小魚も泳いでいるので、浮き輪でシュノーケルを楽しむにはいいと思います。

 

さらに沖に向かって泳いでいくと、このサンゴ地帯が一旦消えてガレ場に変わります。
でも海の透明度は増して見通しがきくようになってきます。

泳ぎ進めると、ガレ場の合間にサンゴがポコポコと芽吹いてきます。

ここまでかなり泳ぐのですが、満潮時でも浅くて立てるほどの水深。

岩礁地帯にサンゴが点在し始めたと思ったら、魚がグワーっと泳ぎ回ってくるのでビックリしました。

サンゴに群がる可愛いキラキラ系の熱帯魚という感じではなく、中ぶりのブダイ系の魚が多かったです。
黒や茶色の地味な魚が多いから派手さはないけど食べられそうな魚が多い感じでした。ビーチシュノーケルではあまり見かけることがないほど魚影が濃くて圧倒されました。

リーフエッジの手前にタイドプールみたいな窪みにになっている場所がいくつかあって、この窪地に魚がワっサワサ泳いでました。天然の生け簀状態なんでここで釣りをしたら面白いぐらい釣れそうな感じでした。

これだけ魚が多いってことは潮通りがいいからだと思うので、ここまで泳いできたら潮の流れに気をつけてください。そして、ブダイなんかの魚の群れに出会ったらもうリーフエッジが近い証拠です。

↓リーフエッジがもう目の前です

リーフエッジの近くでも水深が浅いのですが、干潮時は波がザッパザッパ立ちます。

リーフエッジにもサンゴがあるので、浅くて立てそうでも足もとには十分気をつけないといけません。特にシュノーケル初心者が干潮時に歩いて来たらここで立つ波に煽られてなかなかフィンがはけず、サンゴを踏み荒らしてしまう可能性があります。しかもフィンを履く前に引き波に足をさらわれて深場に流されてしまう危険性もあるので、満潮の時にビーチから泳いでいく方がいいと思います。

 

 

 

リーフエッジの深さ・地形

満潮時でもリーフエッジは浅め。人が泳いでる方が水深が分かりやすいかな?

↓エッジの際を泳いでいます。

遠浅の浜でもリーフエッジを超えるとはやっぱり深さがあります。
けど、絶壁のような落ち方はしてませんでした。

リーフエッジを超えると地形は変化に富んでいました。かなりデコボコな地形が広がっています。

クレバス(割れ目)もいっぱいあるから、スキンダイビングに好まれそうな地形です。

リーフエッジから離れるにつれて深さも増すけど、ビーチが恐っろしく遠くに見えるからさすがにビビリます。それに緩やかだけど潮の流れを感じる場所もあったからリーフエッジからつかず離れずな感じで泳ぎました。私が行ったときは東から西(右から左)に流れる潮流でした。

大きなブダイはやや深いところに数匹の群れでよく泳いでました。

ブダイはいっつも大量のうんぴーしてるから写真にも大概写り混んでしまうんだよなぁ。でもこの大量うんぴーのお陰で白い砂浜ができてるらしいです。

 

サンゴ

リーフエッジ付近のサンゴはやはり大きいものが多くて立派に育っています。

岩礁に張り付くように広がるテーブルサンゴが多かったです。

船越海岸の沖合は地形がデコボコだったり岩礁の割れ目もあったりで複雑なので、風が強いときや波が立っている時は潮の流れが強くなりそうな感じがしました。ですので、海況が思わしくないときはリーフエッジに行かない方がいいと思います。リーフエッジの手前にタイドプールみたいな所があるのでそこに魚もひしめき合っているので楽しめるかと思います。

↓今回のシュノーケル動画を編集しました!

 

この他にも奄美大島や加計呂麻島のブログをいろいろ書いてます。奄美のブログ一覧はこちら
シュノーケリング・海水浴・川遊びの記事一覧はこちら

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