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久米島の珍景【シールガチ橋】満潮時に水上バイクで行ってきた!絶景スポット

 

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満潮時にシールガチ橋への行き方

シールガチ橋は、海岸からおよそ100mの沖合にあります。

潮が満ちている時は、シールガチ橋は海の中に鎮座してる状態なんで、

歩いて行くのは絶対的に無理で、

泳いでいくのは無謀かと。

ということで、水上バイクでアクセス!

もちろん船でも行けるけど、水上バイクは小回りが利くし、はての浜とかも回ってくれるツアーだったから
限られた時間内で見どころをしっかり押さえて自分時間で満喫できたから凄く良かったです。

私は満潮の時の景色を見たかったから潮の時間をチェックして予約しました。

 

ちなみに、水上バイクって、他にも呼び方があって違いが分からなかったんですよね。

調べてみたら、水上バイクを研究開発して造り上げたワサキ社では「ジェットスキー」という名前で販売し、ヤマハでは「マリンジェット」、ボンバルディアでは「シードュー」など、各社それぞれが商標登録をして販売したからだそう。

 

話を元に戻して、水上バイクでシールガチ橋に行ってきた模様は動画でどうぞ!

 

満潮時に泳いでいけるか?

冒頭でも書いたけど、

実際、満潮時に行ってみた感想としては、

泳いではやっぱ行けない

これにつきます。

 

私でも泳いで行ってみよう!とは思いませんでした。

だって、潮の流れが分からないから!

 

船が通れる航路って凄く深い。

深い航路は海流が発生しやすいから、歩いて行ける岩礁地帯が遠浅であっても、

潮の流れの影響を受けやすいと思われます。

 

潮の流れって甘く見てると命を落としかねないほど危険。

泳いで行ってみるのはヤバいよねってことで、水上バイクで行ってみたのでした!

水上バイクで観光って、めっちゃ爽快だし、楽しかったからおススメです!

 

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