
ページ内にストリートビューを貼り付けているので、スマホで読む方はスクロールに注意してください。スクロールするときにストリートビューに触れてしまうと画像がグルンと動いてしまうかもしれません。
(動いても差し支えないので大丈夫です)
高速道路の種類
スペインの高速道路は、無料と有料があります。
大部分が無料で、交通量が多い所は無料道路に平行するように有料道路が造られていたりします。
無料は(A)、有料は(AP)と表記されています。
無料区間を走っていると有料道路に入る分岐があったりします。
間違って有料に入っても料金は高くないので、快適さを味わってください。

追い越し車線
スペインは日本と逆の右側通行のため、高速道路の追い越し車線は左車線になります。
日本となんでも逆ですね。

高速道路は片側2車線あり、ほとんどの車が右車線を走っていました。
追い越していく車は左車線で抜いていくのですが、抜いたらまた右車線に入って走ってました。
マナーなのか、スペインでもねずみ取りがあるのか分かりませんが、左車線で突っ走っていく車はほんと少なかったです。
出口を通りすぎてしまった場合
日本の高速道路は有料なので、出口を通りすぎてしまうと「追加料金がー!」と悔しく思いますが、
スペインの高速道路は無料だし、出口を間違えてもUターンできる場所があるんです♪
出口を見落として通りすぎても、1キロほど走ればUターンできるロータリー交差点や陸橋があるので、焦らずナビを確認してください。
↓走っていると、Uターンできる標識があったりします。

この標識は「この先に陸橋があるから反対車線に入れるよ」という意味です。
走っていくと、こんな感じになります(下のストリートビュー参考)
右の出口を出て、前方の陸橋を左に渡れば反対車線に入ることができます。
↓ストリートビューになっているので、指やマウスで動かせます。
ようできた仕組みです。
私なんて、このUターンを何回やったか分かりません。
高速道路が無料だけでもありがたいのに、高速道路でUターンできるなんで感激ものです。
前方に橋が見えたらUターン出来る場所かもしれないので、注意して走りましょう。
マラガのジャンクションは要注意!
南スペインの高速を走って一番緊張したエリアです。
交通量が多く、車線も多く、標識も次々に現れるので一発でジャンクションをクリアできませんでした。
最初は行きたい方向と真逆の方に入ってしまい、青ざめました。車内の空気も冷え冷え。
運転担当とナビ担当で「ごめーん!」「いいよ、いいよ」「大丈夫?」の投げ合いです。
大きなジャンクションを通過する場合は、何番線に入るのか、どの町を目指すのかを頭に入れて挑まないといけません。
ガソリンスタンドとサービスエリア
日本のようにちゃんとしたサービスエリアはなく、
ガソリンスタンド内にコンビニや軽食スタンド、トイレが併設されているのが多かったです。
標識が頼りなく、道路の右端にポチョンと小さく立っているので分かりにくいんです。

スタンドがある!と思っても、スタンドの入口を見落としたりして通過。。。なんてのも何度もやりました。
とくにオリーブ畑が一面に広がっているような所では、ガソリンスタンドがいつあるのか分からない。
しかも高速脇になくて、一旦、高速を出て町に入らないといけなかったりする所も結構ありました。。

走る場所にもよりますが、ガソリンは早めに給油するのが安心です。
有料道路
今回の旅は、マドリードのアトーチャ駅からレンタカーを借り、南に向けて走りました。
トレド、ラマンチャ、コルドバ、グラナダ、ジブラルタル、タリファ、マラガの間を走り回り、
有料区間は地中海沿いの一部だけ利用しました。
↓走った有料区間は、この区間です。
地中海沿岸はびっしりとリゾート地になっているので、無料高速の交通量はかなり多かったです。
私はマルベーリャとジブラルタル間を往復し、
行きは無料高速を走ったのですが、車もロータリー交差点も多く、ちょっと疲れました。
でも、リッチで優雅なリゾート地を横目に走るので気分は浮き立ちます♪
帰りは観光後で疲れていたので有料道路を走りました。
有料は山側を走るので海は見えませんが、車が少ないため飛ばせたのでストレスフリーでした。
気になる料金ですが、思っていたよりも断然安くて1区間2~3€ほど。
しかも1区間が結構長いので、日本の高速と比べたらお得感アリアリ。
有料道路の入り方はなんてことなく、「AP」の表示に従って有料道路に入ります。
走っていると料金所があるので、料金を機械に投入します。
上記の有料区間を走った際に払ったのが、2.05€と3.20€だったような。
たぶん2回しか料金所なかった気がします。
料金所はこちら↓
小銭料金だったので現金で支払いました。

ただし、車上荒らしはあると聞くので貴重品は気をつけてください。


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