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【沖縄本島】変わりゆく珊瑚の海。かつての大白化現象を乗り越えシュノーケルで見つけた「珊瑚の期待と喜び」

とんでもなく超★久しぶりに

こんにちは~!

忙しすぎて書く余裕がまったく無く、ブログが仮死状態になってました。

というのも、親が入退院を繰り返したりでゴタゴタバタバタで、てんやわんや。

そんなんで、この1,2年ほどお出かけする気力も時間もなく、ちょうどその頃に沖縄・奄美地方で珊瑚の大白化現象が起こり、私も海遊びを一時中断してたりで。

ようやく去年は隙間時間を作って久米島と串本にシュノーケルで息抜き。

そして、今年は喜び勇んで沖縄本島のやんばるでシュノーケル!

温暖化で、ここ数年の激しい環境変化を肌で感じつつも、自然の驚異的な生命力に深く感動させられる、忘れられない旅となりました。

 

 

YouTubeの動画編集には時間を要するので、ブログで簡単にご報告!

 

 

2026年7月上旬 沖縄サンゴの現状

2024年の夏、沖縄の海は過去最大級とも言われる大規模な「サンゴの大白化現象」に見舞われました。

記録的な海水温の上昇が続き、浅瀬のサンゴたちが大打撃を受けた年です。

その大白化から年月を経て、今年久々に思い出のポイントを訪れてみると、海の景色はガラリと変わっていました。

かつて色鮮やかなサンゴが敷き詰められていたインリーフ(浅瀬)の多くは生気を失い、茶色い「岩礁」になってました。

それでも新たに芽生えたミニ珊瑚が波打ち際で頑張ってるのが涙ぐましかった!

岩礁

ビーチからすぐの水深浅めの場所ではサンゴの姿がほとんど見られず、いま生き残っているサンゴたちは、どれも水深4メートル以上の深い場所がほとんど。

珊瑚2026

浅瀬の寂しくなった景色を水中マスク越しに見たときは、やはり言葉にできない切なさが込み上げてきます。

かつては珊瑚が覆い茂ってた所が、干潮時に岩礁となって剥き出しになる様子は痛々しい限りでした。

沖合の深場でも泳げるシュノーケラーにとっては、リーフエッジの珊瑚が無くなったことで干潮時でもビーチエントリーしやすくなったという変な利点も生じましたが。。。

深場の立派なテーブルサンゴが「希望」を感じる

しかし、悲観するだけでは終わらないのが、沖縄の海の凄さ。

「もう珊瑚は残っていないのかな…」と思いながら、慎重に沖に泳いでいくと、目の前に徐々に信じられない光景が広がってきます。

水深4メートル以上の深い場所には見事な大型テーブルサンゴや枝珊瑚が元気に生き残っていて、熱帯魚も群生してて、感動そのもの。

珊瑚2026

悠然と枝を広げる大きな珊瑚を見た瞬間、胸アツ。

今の沖縄の海は、昔のようにどこでも「珊瑚の楽園」ではないですが、大白化の厳しい試練を乗り越えた強いサンゴたちが、今もこうして水面下で圧倒的な存在感を放っています。

そしてその周りには、変わらず美しい魚たちが集まっていました。

失われた景色に目を向けつつも、力強く生き残った目の前の命に感謝する。

そんな、いつも以上に海を深く愛おしく感じられたダイブとなりました。

自然のサイクルと力強さを信じて、またこの子たちに会いに戻ってきたいと思います。

皆さんも海に入る際は、生き残ったサンゴたちを大切に見守りながら、素晴らしい水中世界を楽しんでくださいね!

 

今回は何かと苦戦を強いられました。水中カメラのトラブルで映像に支障がでたり、体調が芳しくなくて潜水が思うようにできず珊瑚はほぼ水面から見ることになっちゃったりで。なんとか動画編集してYouTubeにアップロードできればなと思ってます。

 

初心者シュノーケラーはツアーがおすすめ

今回は沖縄北部メインでシュノーケリングしてしましたが、どの場所で泳いでも浅瀬の珊瑚はごくごくわずか。

それなりの珊瑚礁を楽しむには深場に行かないと厳しいので、初心者シュノーケラーはツアーに参加するのをお勧めします。

沖合で泳ぐには、潮見表を確認し、その時の天候、風向き、波の高さ、ウネリ具合などの海の状況を見極めて泳ぐ必要があります。

そして沖合に行けば珊瑚があるのかというと、そう簡単にいかないのが実情で、ちゃんと場所を見極めて泳がないとサンゴ礁にありつけないんですよね。

 

 

 

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