飛び込みができる場所
先ほどのお魚ポイントよりもやや上流に飛び込みが出来るほど深さがある場所がありました。この場所の深いところで潜ってみたところ、3mくらいの水深がありそうでした。
↓この淵から大人も子供も飛び込んでました。
あ、でも水量は天候によって変わると思うので飛び込む前に水深を要確認!
この場所から上流は小川のようにな水量でした。
お魚ポイントと飛び込みポイントは川を歩いて移動できる場所にあります。
Googleマップで拡大しきれないのではっきりした場所が示せないのですが、下図の青ラインの辺りで泳いだり沢歩きしたりして楽しみました。
ブログ内に掲載しているGoogleマップは拡大・縮小できるので、指やマウスで画面を動かすと拡大・縮小できます。見たい大きさに調整してください。
滑りにくいフェルトシューズ
川の石や岩はとにかく滑ります。子供の時に滑って足から流血した事がある私はトラウマになっていて、川遊びや沢上り、キャニオニングをするときはフェルトシューズを履くようにしています。川で遊ぶと否が応でも石や岩の上を踏んだり歩いたりするので、滑りにくいフェルトシューズは怪我の予防になります。
ホームセンターとかで売っている普通のマリンシューズ(ウォーターシューズ)だと、川で滑るので転びやすいんです。靴底が分厚いフェルトになっているフェルトシューズだと滑りにくいので川遊びに超おススメ。フェルトシューズはビーチサンダルやマリンシューズと違って濡れた岩場で滑りにくくてグリップ力がいいのが特徴。一度履くと川遊びの必須アイテムになるほど。
↓私のフェルト靴はモンベルのサワーシューズ(沢靴)
見た目はダサいかもしれないけど、レギンスやトレンカを履いて足首を覆っちゃえばダサさは隠れますwww。
モンベルでは今は新しい型のフェルトシューズが出ていて、手持ちのマリンシューズの上から装着できるサンダルタイプが出ています。私が持ってるサワーシューズは足首が細めで脱ぎ履きがしにくいからこのサンダルタイプが欲しいくらい。乾かすのも早そうだし。されどモンベルのサワーシューズの作りがしっかりしているのでなかなか買い替えの時が来ないんだなぁ。
子供はマリンシューズや脱げないようなサンダルでいいけど、親は子供を抱えて踏ん張らないといけないのでフェルトシューズが断然安心かも。
モンベルよりもお値段安めなフェルトブーツもあるようです。
以上、今回は鮎屋川の上流で泳いできた様子をお伝えしました。
鮎屋の滝でも泳げるので、よければ関連記事をご覧下さい♪
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