シュノーケル・スキンダイビング
ここからはシュノーケルで泳いだ体験談になります。
海岸に降りてみると湾が広~い!
潮が引いていて波が穏やかなこのひとときを逃したくなかったから、階段を下りてすぐの所からビーチエントリー。海岸の右端辺りから海に入りました。
波打ち際も砂浜ではなくゴッツゴツの岩礁。
波打ち際の岩礁は激しくてエグれました。やっぱりここは波が強いんでしょうね。
波打ち際の削れ様を見て、これは浅瀬がなくて急に深くなる海っぽい?と心づもりして、いざ海中へ。
おー!泳いでビックリ!サンゴがありました。
地表には珊瑚の欠片も砂浜もなく、あれだけ殺風景だったのにサンゴがあるとは驚き。
テーブルサンゴが多い海でした。
展望台からも見えてたけど、珊瑚礁のクレバス(割れ目)もいっぱいあります。
水深はあっという間に深くなって、するとサンゴも激減。
深くなるとサンゴはポツポツある程度。とかく海が青かった
サンゴがなくてもスキンダイビング派だと好きそうなクレバス、トンネルなんかの地形が広がってます。
ウミガメも何匹か見たけど人慣れしてないようですぐ逃げちゃいました。
泳いでたらうねりが出始めたんでシュノーケル終了。
潮目が変わったのか風向きが変わったのか、波が大きくなると浜に上がりにくくなるから即退散。
↓この程度の波でもこの浜ではin・outがめちゃしにくくなります。
徳之島で子供と一緒に海水浴するなら、喜念浜海岸や瀬田海海浜公園が人気です。
海水浴場を何カ所か見に行ったけど、波が穏やかで駐車場・トイレ・シャワーがある場所がほとんどなので便利かつ安心です。徳之島にある海水浴場ってどことも広くてのびやかな雰囲気があり、都会近郊のビーチのような「芋の子を洗う」ような混雑ぶりはないです。
海水浴場を何カ所か見に行ったけど、波が穏やかで駐車場・トイレ・シャワーがある場所がほとんどなので便利かつ安心です。徳之島にある海水浴場ってどことも広くてのびやかな雰囲気があり、都会近郊のビーチのような「芋の子を洗う」ような混雑ぶりはないです。
ダイバーに人気な千間海岸でも天候が良ければシュノーケルできます。
千間はスキンダイバーが好むような深場系地形で、ウミガメも多くて人慣れしてました。
千間はスキンダイバーが好むような深場系地形で、ウミガメも多くて人慣れしてました。
↓シュノーケルで泳いだ動画です
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