宮古島の海はどこに行っても綺麗ですが、そんな宮古の中でも海の青さがひときわ際立つ場所が17END。感動的な景色に出会えます。17ENDってヘンテコな名称ですが、正式な地名は下宮島空港RW17END。この絶景ポイントは下地島空港(の脇)にあるので航空用語で呼ばれています。名称もカッコイイのですが目が覚めるような色の海が待っています!
宮古島のオススメ観光|感動の映えビーチ
17END「ワンセブンエンド」
場所
伊良部島の横にある下地島の北端にあります。
そして下地島にある下地島空港の北端が17ENDと呼ばれる絶景スポットなんです。
空港の端っこが言わずと知れた観光地になっているのですが、実際には空港のフェンスの外側が絶景地となっているので空港の中に入ることなく誰でも無料で観光できます。

ブログ内に掲載しているGoogleマップは拡大・縮小できるので、指やマウスで画面を動かすと拡大・縮小できます。見たい大きさに調整してください。
行き方
レンタカーで行くのが一番楽です。
レンタサイクルや原付で来ている方も見かけます。
最近は観光バスでも来るようで、有名スポットになってしまいました。
駐車場
下の地図の「17END駐車場」という所で道路が行き止まりになっていて、駐車場があります。無料で止められますが、人気スポットの割に駐車場が広くないのでハイシーズンは混雑するかもしれません。
↓駐車場の広さはこの程度
ここで車を止めて、歩いて空港の端っこ17ENDを目指します。
17ENDまでの距離
17ENDと言われる滑走路の先端まで行くとなると駐車場からちょっと歩きます。
片道約750mで歩いて9分ほど。
道は平坦なのですが、トイレも自動販売機もないので真夏時は炎天下対策して行ってください。
↓駐車場からの写真。この歩道の先、さらに曲がって奥の見えない所に17ENDがあります。

上の写真に写っている道の突き当たりが終点ではなく、突き当たりを右に曲がって、もっと奥に17ENDがあります。一番奥の真の17ENDまで行かなくても十分絶景は堪能できると思うので、暑さや強風具合、持ち時間に合わせて歩いてみてください。
真の17ENDって私が勝手に言ってるだけなのですが、17ENDって滑走路の一番端のことを指しているので本当の17END地点って下の写真に写っている桟橋(航空機の進入経路を示すための進入灯)の地点なんです。
駐車場から歩き始めて遊歩道の突き当たりまで行くと、道が右に折れていてここで17ENDが見えます。(それが下の写真の場所)

私はここに何度か行っているのですが、実は真の17ENDまでまだ行けてません。
なんかね、夏に行くと暑すぎて歩きたくなくなるし、冬に行くと北風の直撃を受けて寒いし曇り空が多かったりして、いつも上の写真の辺で満足しちゃって折り返してしまうんです。桟橋の所までそのうち行ってみようと思いますが、海が綺麗すぎて端っこまで行かなくても十分満足しちゃうんだなぁ。
ちなみに、桟橋(飛行機の進入灯)は空港施設になるので入ることはできないようです。
ビーチが2ヶ所ある
この17ENDには白い砂浜のビーチが2ヶ所あります。
ビーチと書くと泳げるじゃん!と思いますよね?海に入ることは可能なのですが、ブログを書いている私としては海水浴やシュノーケルはオススメできない場所です。その理由は17ENDビーチの注意事項として後述しますね。
せっかく絵になる「映えビーチ」が2つもあるのですが、海水浴場ではないのでシャワーやトイレはないです。
ビーチ①
駐車場のすぐ脇にビーチがあります。
↓遊歩道入口の左側がビーチになっています。

白い砂浜が綺麗です。

砂浜が飛び飛びにあるので干潮時にはつながって広いビーチになりそうな感じもする。(未確認です)

ビーチ②
もう一つは干潮時のみ現れるビーチなので「幻のビーチ」と言われています。
潮が引く時間になると砂浜が現れるので物凄い幻でないのですが、干潮時間に合わせて行かないとビーチを見ることができません。
私は潮目を気にせず行ってしまうので完全なる干潮時に巡り会っていません。ってことはやっぱり幻のビーチなのか?
↓潮がちょっと引いている状態だったので、砂浜がちょこっとだけ現れてました。
↓潮が満ちている時
「映え」を狙うなら潮が引いていて砂浜が現れている方がいいのかな?
17ENDビーチの注意事項
17ENDのビーチで海水浴中に流されてしまった事故が過去にあるので、沖で泳がない方がよいと思われます。これは私の個人的な見解ですが、ここの沖合は離岸流が発生しやすそうなリーフになっているので流れが出やすくなりそうな感じがします。こういう場所で私なら泳ぎません。
17ENDビーチで浮き輪でプカプカ浮いて遊んだりシュノーケルで泳ぐと流される可能性があるので気をつけてください。特に浮き輪は思っている以上に流されてしまうので海では要注意グッズです。
それと、海に入るには大きなテトラポットの段差を下りないといけません。怪我しないように気をつけてください。
↓波打ち際にテトラポットが積んであるので怪我のないように
17ENDのイチオシポイント
コバルトブルーの海
透明度が高く、海中の砂が白いので浅い所は海の色がコバルトブルー!
沖の青い部分は海は深くなっています。この色のコントラストが感動的!
↓この日は曇っていて日差しがなかったのに、この色!
飛行機の離発着が間近で見られる
下地島空港がすぐ横にあるので、飛行機の離発着が大迫力で見られます。
運が良ければ飛行訓練中のフライトを見ることができ、タッチアンドゴーが何度も繰り返される模様が楽しめます。着陸するのかな~と思ったら滑走路ギリギリまで下りてきてギュイーンとまた上昇していく訓練です。
私は自分が乗っていた飛行機で一度だけタッチアンドゴー的な着陸をしたことがあるんです。飛行機が着陸しようと降下したのですが滑走路間際で急上昇し、パイロットが再着陸をトライされたのですが、無事に着陸したときは客席からは拍手が起こってました。

飛行訓練の実施日時や使用機種まで分かるサイトがあるので17ENDに行く際は要チェック!
下地島空港 訓練状況はこちら

飛行機の離発着は、17ENDの反対側の滑走路の端(35END)からでも間近に見ることができます。
夕日スポット
夕日を眺める絶好のスポットなんです。
17ENDから西の方角には遮る物がないので夕日と海を存分に味わえます。
残念ながら朝日はNG。
日の出・日の入りの方角や時間を知りたい方はこちらのサイトをどうぞ
ビーチも2つある
前述しましたが、ビーチが2つあるので海に入ることも可能♪
同じく前述したように海に入る際は注意してください。
17ENDって何?
冒頭で書いたのですが、この観光スポットの正式な地名は下宮島空港RW17 ENDで、略して17 ENDと呼ばれています。でもね、「17 END」ってどういうこと?と個人的にひっかかったので調べてみました。
下宮島空港の上空映像を見ると滑走路の端に「17」と書かれています。これは着陸するパイロットに約170度の方角(17の方向)に向かって着陸する事を知らせているのです。(北が0度の場合に飛行機が南側170度の方向に着陸できるということらしい。)
要は、17方向滑走路の一番端っこということで、専門用語で17ENDと言われています。
先ほどもちょっと触れたのですが、飛行機の滑走路には両端がありますよね?実は滑走路の南側に35ENDがあります。上の画像を動かしてみると、この滑走路の反対側の端に「35」と書いてあります。この35ENDについては別記事で書いいますので、よかったら見てみてください。
■宮古島|飛行機を大迫力で見よう!下地島の鑑賞スポット
宮古島のアクティビティ
宮古島の綺麗な海で楽しむアクティビティがとても人気です。
17ENDではSUP(スタンドアップパドル、サップ)を楽しむこともできますよ。
宮古島のSUPツアーを

コメント